2013年04月23日

老子の言葉

老子 第七十六章

人之生也柔弱 其死也堅強。

萬物草木之生也柔脆 其死也枯槁。

故堅強者死徒 柔弱者生之徒。

是以兵強則不勝 木強折。

強大處下 柔弱處上。

人の生まれた時は柔弱な状態であり、人は死ぬ時は堅く強張る。

この世の万物の草木の生命は、生まれた時は、柔らかく壊れやすい、その死の時は痩せ衰え枯れてしまう。

故に堅強なる者は死の徒(と)(歩)死を早める。柔弱なる者は生の徒なり(長くに生きる)

ここをもって兵は強ければ則(すなわ)ち勝たないで、木は強ければ則ち折れてしまう。

強大なる強さは下に処(お)り、柔弱なる上(かみ)に処る。

下に処りとは、行き着く処(ところ)かなり下の世界へ落ちる。
上に処るとは、上(神々の処)へ着くと、言っていたようです。

兵は、民を表しているが、兵を率いる軍とも言われ、古来では王も含め人間界をあらわしています。
posted by セイゾン at 02:14| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 整体、ダイエット、精進料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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