2013年03月27日

高校進学受験合格おめでとうございます。

宮城県女川町の高校受験に合格した報告いただきました。

二時募集も厳しい条件で有りながら追い込み勉強を一生懸命にした本人の努力も実り無事に合格。

見覚えのある人もいますね。
お母さんに連れられジムにも来ました。当日、風邪を引き始め、整体から治した、阿部ゆうなさんです。

少しでも母に楽をさせたい、それはレベルの高い高校へ行けば大学もレベルを上げて行ける望みに挑戦したい願いからです。
奨学金制度を利用する為にも勉強を更に強化しています。

女川町の復興は、住居地区は危険地域に指定されている為に住む家も仮設住宅です。
仮設住宅の人は、今後、仮設住宅を出ても危険地域の為に新しく建て直す事も出来ません。
代替え地の用意も有りません。

苦しい環境であっても一心不乱に勉強しています。一度決めた事を言い換えたり、壁に当たったり、崖から落ちる思いをしても、志望校へ行きました。


母親は苦しむ現実を受け入れて職種も選ばず、出来る仕事に進んでいます。
悩んだりする暇すら無いのですね。

子どもの進む道へは、どんな苦労も惜しまずに協力しています。

母と子の愛

母親は母親から教わり、その母親も母親から教わった人生論があります。
大人から子へ、その子が大人なり、また子へと受け継がれる愛なのです。

女川町の人は、子どもへ意見を求めて判断させたとします。判断能力が無いのは分かっています。判断した責任は親はしっかりサポートしています。
お前が決めた事やから失敗したんやなどと、言いません。言い出した事を辞めない様に、壁に当たっても乗り越える様に、谷に落ちても救う様に意識を高く持って親子の絆を持っています。
そんな環境で育った大人達は受け継がれる愛を、受けた愛を子へ伝え、子を支えるのです。

だから津波に総てを流されても、人の心は流されない、わが町が大好きな理由なのです。

左、ゆうなさん 右、娘のことみ。
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posted by セイゾン at 22:16| 神奈川 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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