2013年02月22日

日本製サイドカー霊柩車


2012年に発表された日本製サイドカーの霊柩車仕様が完成されました。

考案者である。あしたばフューネスト岩田社長さん。関東全域で葬儀屋として展開されています。

人生の最大イベントを飾るお葬式は、送られる人も送る人も大切な時間だと思います。

その瞬間とは、過去の関わりが全て記憶が、よみがえり、喜びも悲しみも同時に体験する瞬間だと思います。

葬儀に関わる人達は、御霊前に向か一瞬一秒に静虚な精神にお手伝いをされています。

人の命は儚く切ないと思われるでしょう。
悲しいですね。

サイドカー霊柩仕様の出現により、生きる喜びを感じる人は居ると思います。

バイク好きと安易な発想では無く、バイクは身体の一部でありパートナーでもあります。

生身の身体で鉄に股がり身体の動き全てを使わないと動かすことが出来ないからです。

心の綺麗な状態を持続させて居ないと安定して走らすことは皆無と思われるのです。

私の知り合いでカブを愛するお爺さんは、数年前に他界されました。
15年ほどお付き合いしてました。
雨の日でも毎日、カブで通勤していたのです。

かなりの古さを感じる車体でしたが、本人は、「俺と同じ分くらい、こいつも年を取った」と、愛機自慢を磨き整えてしていたのです。


家族を支える人生に、その人の力の源だったに違いありません。

いつか人もバイクも衰えてしまいます。

最後まで、お爺さんは、身体を治す努力とバイクを整備する努力をして時を向かえたのです。

サイドカー霊柩仕様。
正にそんな人を乗せてあげたいと思います。

「爺さん。長い間ありがとう。最後の時くらいバイクの横に乗って行こうよ。僕が運転しますから付き合わせて下さい」と。。。

プロモーション映像
http://www.youtube.com/watch?v=RUDkWdsE1ug


image-20130222050613.png

posted by セイゾン at 04:24| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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