2013年01月07日

幻想郷女川

女川は、海を含め牡鹿半島の眺めは、素晴らしく絶景である。

海岸線を車を走らせると、せまい湾が複雑に入り込んだ地形(リアス式海岸)に沿ったワイディングロードは、ハンドリングテクニックを楽しませてくれます。

アップダウンの有るストレートな道からタイトコーナーの向こうの眺めは、断崖絶壁の下を見下ろし、皆無る海の穏やかな青さには、心を奪われる者を魅了させてくれます。
まるで人魚が居るかのような幻想郷とも言えるでしょう。
それは、女川の女性たちの母性愛は総ての海に通じて安息な時間を与えるイメージから海と女性を例えてしまうくらい印象的でした。

人知れず密かな幻想郷は、女川町で生まれ育った人達の独占された秘境を思わせる贅沢な場所である。

日本の各地を廻った私は、海から見る陸を美しさと主張してきた、しかし、半島を走ると、最高のロケーションに惹かれてしまった。

都会に移り住む事に慣れてしまった時代からはネオンに美しさと思う時代、それには錯覚を与える魅力も有るのだが、やはり最高な時間を過ごすには、海と山とが一体に存在する場所では無いだろうか。それに加え女川町の人の優しさも一体感となり至福の時に覚醒されるであろう。

大震災よる被害により大きなダメージは有るが、変わる事の無い幻想郷からは、女川町の人々は誰もが、この場所を愛して止まないのである。

決して女川を離れる事は無く団結された意思で惜しみなく復興に全ての願いを込めて生き抜く強さを感じさせてくれた。




image-20130107014153.png
posted by セイゾン at 01:40| 神奈川 | Comment(2) | 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。